2014年02月06日

このブログについて(2014年2月6日)

このブログは、2005年11月〜2014年1月までLOVELOGに掲載していた「木の葉燃朗の『本と音楽の日々』」のアーカイブスです。LOVELOGの閉鎖(ブログサービス提供の終了)に伴い、移転しました。旧URLはすでに閲覧不可で、このブログのトップページに転送されます。

なお、このブログは過去の記事の掲載用なので、新しい記事の更新は行いません。今後は、下記のブログを更新します。

・木の葉燃朗の「続・本と音楽の日々」+「しゃべる帰り道ラジオ」
 http://konohamoero.cocolog-nifty.com/blog/


元々、ポッドキャスティングの公開用に2007年12月から運営しているブログです。今回を期に、ブログとポットキャスティングを統合しました。

今後もよろしくお願いします。

2014年2月6日 木の葉燃朗

・web「がらくた書斎」:http://konohamoero.web.fc2.com/
・メッセージ:http://form1.fc2.com/form/?id=681168
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2014年02月05日

よみがえる幻の楽曲:現代日本音楽の夕べシリーズ第16回 伊福部昭 生誕100年記念プレコンサートを聴く(2013.06.01・ミューザ川崎)

伊福部昭:舞踊音楽《プロメテの火》

 2013年6月1日(土)、ミューザ川崎コンサートホールで行われた「現代日本音楽の夕べシリーズ第16回 伊福部昭 生誕100年記念プレコンサート」を聴く。広上淳一指揮、東京交響楽団の演奏。東京交響楽団(東響)は川崎市をフランチャイズとするオーケストラ。ミューザ川崎は東響にとって、サッカーで言うならホームスタジアムのようなホールです。

コンサート情報 | 東京交響楽団 TOKYO SYMPHONY ORCHESTRA
http://tokyosymphony.jp/pc/concerts/detail?p_id=jQomttD7%2BM0%3D

現代日本音楽の夕べシリーズ第16回 伊福部昭 生誕100年記念プレコンサート

ミューザ川崎シンフォニーホール
2013年06月01日(土)15:00開演
出演
指揮:広上淳一

曲目
伊福部 昭:舞踊音楽「プロメテの火」
伊福部 昭:舞踊音楽「日本の太鼓」鹿踊(ししおど)り

 曲目は「プロメテの火」と「日本の太鼓」。いずれも舞踏のための音楽。ただ今回は舞踏はなく、オーケストラのみの、いわば「演奏会方式」。どちらの曲もかつて(1950年代)は演奏される機会が多かったようですが、特に「プロメテの火」は長く楽譜が不在で演奏される機会がなかったらしい。しかし、2009年に楽譜が発見されたとか。
 この「プロメテの火」、約50分の大曲。題名の通り、ギリシア神話のプロメテウスの物語がストーリーになっている。大きく四景に分かれてはいるが、どちらかというと様々な場面を描いた組曲のような印象。いかにも伊福部昭の作品らしい、大らかさ、そして勇ましさを持った旋律が次々と登場する。それをほぼ休みなく演奏し、指揮する集中力にも、心地よい緊張感がある。演奏だけでも十分素晴らしかったが、この音楽にどのような舞踏が組み合わさるのか、ともに見て、聴いてみたい(今回の演奏には、今後舞踏付き公演のきっかけにしたいという意図もあるようです)。
 「日本の太鼓」は、スクリーンに舞踏の映像を映しての演奏。映像に音をあわせるという訳ではなく、イメージとしてということでしたが、雰囲気は伝わってくる。こちらにもまた、伊福部昭の音楽らしい特徴を感じた。日本の土着的な音楽に基づいていて、なんとなく親しみを感じる。これもまた、実際の舞踏にあわせた演奏で聴いてみたい。

 ミューザ川崎のコンサートホールには久々に行きました。2011年の東日本大震災で設備が損傷し、2013年4月に復旧工事が終わったばかり。以前聴いたときも感じたけれど、客席がステージをぐるりと囲むすり鉢のような構造で、上の方の客席でもステージが見やすいし、音もしっかり聞こえる。自分の住む町からは若干距離があるけれど、交通アクセスは良いので、また気になるコンサートがあったら聴きに行きたいと思う。

 そして、2014年5月31日(土)には、伊福部昭生誕100周年を記念するコンサートの開催も決定している。会場とオーケストラは今回と同じく、ミューザ川崎での東京交響楽団のコンサート。指揮は井上道義氏。曲目にはSF交響ファンタジー第三番の演奏も予定されているようで、これは今から楽しみです。

コンサート情報 | 東京交響楽団 TOKYO SYMPHONY ORCHESTRA
http://tokyosymphony.jp/pc/concerts/detail?p_id=XCf4JtdP%2Buk%3D&month=05
現代日本音楽の夕べシリーズ第17回
伊福部昭 生誕100年記念コンサート
TOKYO SYMPHONY JAPAN COMTEMPORARY WORKS SERIES No.16

ミューザ川崎シンフォニーホール
2014年05月31日(土)15:00開演

出演
指揮:井上道義
ピアノ:山田令子
二十五絃箏:野坂操壽
合唱:東響コーラス

曲目
伊福部 昭:SF交響ファンタジー 第3番
伊福部 昭:二十絃箏と管弦楽のための交響的エグログ
伊福部 昭:ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ
伊福部 昭:交響頌偈「釈迦」

概要
2014年度は、生誕100年を迎えた伊福部昭の誕生の日に、過去東京交響楽団が初演した氏の作品をとりあげ、日本のクラシック音楽史における氏の功績を再確認する。

伊福部昭 幻の舞踊曲「プロメテの火」&「日本の太鼓」/東響

ラベル:コンサート
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2014年02月04日

見事な物語と難解な謎:「ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島」

*2013年の10月に書いたまま未掲載だった文章です。

新鬼ヶ島 ふぁみこんむかし話 前編 【ファミコンディスクシステム】 新鬼ヶ島 ふぁみこんむかし話 後編 【ファミコンディスクシステム】

 ニンテンドー3DSバーチャルコンソールの「ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島」、クリアしました。元は1987年にファミコンのディスクシステム向けに、上・下の二本に分かれて発売されたアドベンチャーゲーム。

 私は遊んだことがないと思っていたのだが、先日押入を掃除していたらこのソフトが出てきてびっくりした。同じ「ふぁみこんむかし話」シリーズの「遊遊記」は遊んだし面白かった記憶があるのだけれど(余談ですが「遊遊記」も復刻希望)。
 しかしそれは、おそらく当時の自分が「新・鬼ヶ島」を途中でクリア断念したのだろうということが、今回遊んでなんとなく想像できた。

 物語は、日本の昔話を上手く組み合わせて作られている。はじめに登場するのは、おじいさんとおばあさん。おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行く。おじいさんはその途中で、サングラスをかけて英語を話す金太郎に出会ったりしつつ、竹の中から女の子を見つける。おばあさんはお地蔵様に笠をかけたりしつつ、川上から流れてくるお椀を拾い上げ、その中から元気な男の子が産まれる。更にその家には、鶴の化身の女の人が開かずの間にいたりもする。という感じで、この最初の章からして、盛りだくさんになっている。

 その後、街にお使いに行った男の子と女の子は、鬼が暴れているという噂を聞く。そしてある夜、二人の住む家にも鬼がやってきて、おじいさんとおばあさんは魂を吸い取られてしまう。おじいさん、おばあさんを助ける手がかりを探しに、二人は旅に出るのであった。

 以降も、様々な昔話を取り入れていて、かつ展開に無理がない。主人公である男の子、女の子の成長や、後半に分かる二人の正体の意外性など、読みどころは多数。

 ただ、難易度は高い。まずひとつに、「手がかりのない謎」というのが存在する。順番に調べたり、論理的に考えたりという手順を外れた、唐突に調べて(少なくとも自分にはそう思えた)先に進む場面もある。いつもと同じような画面だけれど、あえていつもしない操作をすることが必要な箇所も。
 昔のゲームだと、そういう謎解きでプレイ時間をかけないと、すぐに終わってしまうという事情があるのは重々承知しているけれど、それでも時々はかなり厳しい謎に直面する。元となる昔話を知っていれば解ける謎もいくつかあって、これはまだいいのだけれど、それもちゃんと段階を踏む必要がある。

 そしてもうひとつは、ゲームオーバーの多さ。選択肢を間違えることで、セーブしたところや章の初めからやり直しになる。各章は細かく区切られているから、そんなに前に戻されることはない。ただ、ゲームオーバーになる選択肢は多い。しかも、このゲームはどの場面でもセーブできるので、「ある選択肢にを選ぶ→セーブ→間違ったルートだった→セーブする前の選択肢が違っていた」ということで、章の初めからやり直すことも何度か経験した。だからセーブしたところと章のはじめと、ふたつやり直す場所があるのだなと納得した。

 しかし、それも含めてファミコンのゲームなのである。ある種の理不尽さを感じる謎があるからこそ、突破した時の達成感もひとしお。当時だって攻略本があったのだし、今だって攻略サイトを作っている人がいる。そうしたヒントに助けてもらいながら、チャレンジしてみるというのもいいと思います。

ニンテンドー3DS|ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島(前後編)|Nintendo
http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/vc/tcyj/

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2014年02月03日

孤独なクイズゲーマーは、S1とSS3を行ったり来たり



 あまり書いてはいませんでしたが、アーケード用のクイズゲームAnswer×Answerはずっと遊び続けています。先日、ランセンステストに合格してB級プロアンサーに昇格できました。でも、まだA、S、SSとプロアンサーのランクがあって、更にブロンズ、シルバー、ゴールドのプロランクがある。その上にはプラチナもある。先はまだまだあります。
 ちなみに、ランクとは別に所属リーグというのもありまして。これはその時々の対戦成績で上下する。最初がCリーグ、次がB3〜B1、以降A、S、SSにそれぞれ3〜1のリーグがある。私はだいたい、「S1リーグで健闘してSS3リーグ昇格⇔SS3で勝てずにS1降格」を繰り返しています。

Q.このように、特にサッカーで上位リーグと下位リーグの昇格・降格を繰り返すチームを、ある乗り/物に例えてなんと呼ぶ?
A.エレベータークラブ (正解)


 しかし、これだけ飽きずに遊べるのは、やはり自分はクイズ好きなんだなあと思う。決してクイズが得意とは言いませんが(すごい人たちを目の当たりにしているので)、クイズが好きなのは間違いないと思う。

 あとは、いつかオフラインのクイズ大会にも参加したい。「オフライン」というのも不思議な表現ですが、Answer×Answerやクイズマジックアカデミーを「オンライン対戦型クイズ」とした時に、直接集まって対戦するクイズをオフラインと呼んでいるようです。
 そういえば、時々、Answer×Answerを集団で遊んでいる人がいる。というのは何人かで一台の周りに集まって、答えを教えあったりしている。どう遊ぶのも自由なので、特にそうした人たちを批判するつもりはないです。でも私は、いつかオフラインのクイズに出たいので、そういう遊び方をするつもりはないし、正解が分からなかった問題をメモしてあとで調べることはあっても、それをノートにして持ち込んだりもしない。

 まあ、そもそも一緒に遊ぶ人がいないという現実もありますが。

 ともあれ、まだまだ続けていきます。もしも「回答台を赤一色で揃えている」、「タキシードにカウボーイハット」、「木の葉燃朗という名前」のプレイヤーがいたら私だと思いますので、よろしくお願いします。

ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer Live! http://anan.sega.jp/
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2014年02月02日

2月11日(火・祝)は「日本手帖の会×ぷんぷく堂コラボ企画」本八幡手帖交流会 #bungu #techo #文具 #手帳 _

 2月11日(火・祝)は下記の催しに参加予定。
 千葉県市川市本八幡の文具店「ぷんぷく堂」と、私も参加している手帳ユーザーの集まり「日本手帖の会」による、手帳がテーマの交流会。おそらく、今年の手帳などについて情報交換、交流をする内容になると思います。

 で、手帳が好きだったり興味があったりするけれど、あまり詳しくない方にも参加して欲しいなと思います。ぷんぷく堂の交流会に参加する方も日本手帖の会に参加する方も、奥行きは深いけれど間口は広いので。

 それから、ぷんぷく堂は普段は19時〜22時に営業しているという独特な文具店。品揃えもこだわりがあります。気になる方はwebサイトを見てみてください。

ぷんぷく堂 | 夜19時からユルく開いている文具店 http://www.punpukudo.jp/

第五回本八幡文具交流会「日本手帖の会×ぷんぷく堂コラボ企画」本八幡手帖交流会 2014年2月11日(祝)参加者募集。#bungu #文具 #手帖 #手帳 - TwiPla
http://twipla.jp/events/77008

さて、2014年最初の文具交流会は

「日本手帖の会×ぷんぷく堂コラボ企画」
本八幡手帖交流会   です。

今回は「日本手帖の会」のメンバーが進行役!

交流会の内容は決まり次第更新していきますので、少々お待ちください。

終了10分前に「リサイクル文具交換会」も開催します。
うちに眠っていて使わない文具があったらご持参ください。

ただし、
***宗教や政治、物の販売に関する事はNGでお願いします***
(もちろん、脱線は覚悟でお願いします)

当日は12時から「ぷんぷく堂」が祝日営業します。
普段夜だと来られない方も、ぜひこの機会に不思議な文具店をご覧頂けたら嬉しいです。
 
興味がある方はとりあえず「興味あり」を押してください。

日時 2014年2月11日(祝) 午前10時から12時まで
場所 空スペース空箱(あきすぺーすからばこ)
   千葉県市川市八幡5−6−29
   (隣にぷんぷく堂があります。)
交通 JR総武線 本八幡駅北口下車徒歩8分
   京成線 京成八幡駅船橋方向に。徒歩6分
   都営新宿線 本八幡駅下車徒歩6分
(空スペース空箱とぷんぷく堂は京成線「京成八幡駅」と「鬼越駅」間の線路沿いにあります。)
定員 私入れて16名

会費 お一人様400円(場所代210円に飲み物とお菓子代です。)
   お菓子じゃ物足りない方は食料持参しても結構ですよ。
   ブランチ食べながらの交流会もオッケーです^^。
   (アルコール、強烈ににおう食べ物は禁止)

皆様のご参加お待ちしております。

ラベル:手帳
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2014年01月31日

東京交響楽団「伊福部昭 生誕100年記念コンサート」(5/31・ミューザ川崎シンフォニーホール)

伊福部昭の世界

 気になっていたコンサートなので、珍しく発売してすぐにチケットを買う。
 今年は生誕100周年なので、やはり伊福部昭の曲を演奏するコンサートは多いようです。

コンサート情報 | 東京交響楽団 TOKYO SYMPHONY ORCHESTRA
http://tokyosymphony.jp/pc/concerts/detail?p_id=XCf4JtdP%2Buk%3D


現代日本音楽の夕べシリーズ第17回
伊福部昭 生誕100年記念コンサート
TOKYO SYMPHONY JAPAN COMTEMPORARY WORKS SERIES No.16

ミューザ川崎シンフォニーホール
2014年05月31日(土)15:00開演

出演
指揮:井上道義
ピアノ:山田令子
二十五絃箏:野坂操壽
合唱:東響コーラス

曲目
伊福部 昭:SF交響ファンタジー 第3番
伊福部 昭:二十絃箏と管弦楽のための交響的エグログ
伊福部 昭:ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ
伊福部 昭:交響頌偈「釈迦」

概要
2014年度は、生誕100年を迎えた伊福部昭の誕生の日に、過去東京交響楽団が初演した氏の作品をとりあげ、日本のクラシック音楽史における氏の功績を再確認する。

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2014年01月30日

一方その頃あかつき組とチェルシー組は:全ファミ協会「第6回たほいやトーナメント」@ 2013年9月8日(日)・予選B組

20130908tahoiyayosen
▲決勝の結果はまだ秘密。

 2013年9月8日(日)の全ファミ協会で遊んだたほいやのレポートです。たほいやについては、各自検索していただくか、webサイトに私が書いたルール(http://konohamoero.web.fc2.com/tahoiya/rule.html)をご参照ください。簡単に言うと、「言葉の意味を推理するゲーム」です。
 それから、全ファミ協会はカードゲーム、ボードゲーム、テーブルゲームといったアナログゲームをみんなで遊ぼうというサークル(mixiのコミュニティは:http://mixi.jp/view_community.pl?id=5591226)。


 レポートは次のような内容で書いています。
 ・出題された単語を書きます
 ・各自から出された偽回答+正解を書きます
 ・正解と、私が書いた偽回答を分かるようにします
 ・何人の人がその回答案に投票したかも、文章の最後に数字を書きます。

 この日は久々の「第6回たほいやトーナメント」。予選は「A、あかつき、B、ばさら、C、チェルシー」の三組に分かれての開催。今回は私が参加した以外の二組の予選の様子を、いただいたメモを元に紹介します。ちなみに「あかつき」、「ばさら」、「チェルシー」は私と他何名かが思いつきで決めました。


予選A(あかつき)組


●あきのうなぎつかみ

1.豚に真珠に同じ。
2.つかみどころのないさま。
3.静岡県で秋に行われる祭の一種。
4.鰯雲の異称。
5.タデ科の一年草。
6.シソ科の多年草。


 この場所は、普段は参加しての感想を書きますが、今回は参加していないのでわりと勝手にコメントを。これはかつて出題された記憶があります。「春のパン祭り、秋のうなぎつかみ」と言った記憶もある。ただ、正解は忘れている。それでこそたほいや。
 正解は「5.」。

●なめげ

1.秋田県西部の村。2012年に廃村。
2.猫の毛玉を取る行動の呼び名。
3.ななめげしに同じ。
4.ふきのとう。
5.なまけものに同じ。
6.無礼なさま。


 3.とか4.など、迷う。俺だったら「口ひげのこと」とか書くかなあ。
 正解は「6.」。

●ゆのう

1.オランダの伝統料理。江戸時代に日本に伝わる。
2.鮎を薄切りにして、酢であえたもの。
3.入浴で身体を癒すこと。
4.フランスの彫刻家。
5.運び入れること。
6.ショウガの異称。


 正解は「5.」。これはちょっと意外。

●かせいた

1.りょうしの異称。
2.南蛮菓子の一種。
3.水溜りを渡る時にかける板。
4.バングラディシュの政治家。
5.ビーブ教から転化した宗教。
6.かぶせ板。


 「りょうし」が「猟師」か「漁師」かはひらがなで書かれているため判別せず。これもまたたほいやの面白いところ。
 正解は「2.」。俺は6.とかに投票してしまいそう。

●ちんこうはく

1.シクラメンの品種のひとつ。木工の原料。
2.亜熱帯地方に生成する植物の一種。
3.中国の政治家。
4.中国共産党の活動家。
5.紅白に彩られた布。
6.鍾乳洞で見られる現象のひとつ。


 難しそうですが、気がつけば当てられるかも。4.は、中国では共産党は与党なので、活動家というのはないだろうし、そうなると3.に注目できるかも。まあ、参加してなきゃなんでも言えますな。
 正解は「3.」。

●へりこいど

1.作家。
2.非対称多面体。
3.螺旋面。
4.アルカロイドのひとつ。
5.水が汚れた井戸。
6.抗生物質の一種。


 これも2.、3.、6.、くらいで迷いそう。ちなみに「作家」というのは、広辞苑にはあまり書かれないはずで、小説家とか詩人とか歌人とか、具体的にどんなことを書く人かが載っているはずなんですよね。
 正解は「3.」。

 A組は、初参加の方と、カレーをこよなく愛する方が決勝進出。


予選C(チェルシー)組


●おらしょ

1.東北地方の方言。
2.さつまいも。
3.かけ声。
4.東■地の神様 (メモが一部判読不明です)
5.東北地方の方言。駐在所。
6.祈り。


 これはなんとなく分かるかも。というか聞いたことがあるかも。外国語を日本語読みしたものと考えると、6.かなとは思う。そして正解は「6.」。

●ぱいすけ

1.江戸時代の旅装束のひとつ。
2.円形定規。
3.乾杯。
4.石灰・土砂などを運ぶ籠。
5.戦中戦後の娼婦の別称。
6.ケニアに伝わる白兵戦用の武器。


 5.は別の言葉からの連想だろうし、6.は限定をしすぎている割に表現があいまいなので除外できそう。もしかしたら2.に投票したかもしれない。パイ(Π)スケールの略でね。
 正解は「4.」。意外ですが、「バスケットの訛」らしい。勉強になりますわねー。

●ははくそ

1.ジャガイモからとられたでんぷん。
2.ははくさの訛。
3.つぼの別称。
4.ほくろ。
5.山陰地方に生息する野草の一種。煎じて飲むと腹痛に効く。
6.カーネーション。


 しかしなんだなこのグループの出題語は! 「ぱいすけ」だの「ははくそ」だの。好感が持てます。
 正解は「4.」。これは分からないなあ。他の偽回答がトリッキーなので、シンプルなこれも怪しく感じてくる。

●あたかま

1.農具。
2.韓国の地名。
3.マレー半島にある山。
4.家庭用ブランコ。
5.南米チリ北部に南北に広がる砂漠。
6.分子式C12C8工業系炭化水素。


 1.、5.、6.くらいに絞れるかもしれない。でも6.とかいやらしい偽回答(いらやしい意味じゃないよ)もあるしねえ。
 正解は「5.」。それが分かってから聞くと、「アタカマ砂漠」って聞き覚えがあるかもしれない。

●ほっけんぎょう

1.北九州地方でさぎちょうのこと。
2.中国河北省の都市。
3.スイスの登山家。
4.仏教における修行のひとつ。
5.■■ソウの間で行われていた山ごもりの修行の■。 (メモが一部判読不明です)
6.鳴き声がホッケンギョーと聞こえるという、サトミヤ■の異称 (メモが一部判読不明です)


 正解は「1.」。「(北九州地方で)左義長のこと」という書き方。
 じゃあ左義長ってなによ? って話ですが。これは「小正月の火祭りの行事」のこと。いやあ、よく見つけたなあ、こんな意味の単語。みんな偽回答だと思って避けるんじゃないか。

●ふげった

1.日本書紀に登場する紙の名称。
2.ふいごをふかすさま。
3.ノルウェーの科学者。
4.小フーガに同じ。
5.三輪車。
6.ドイツの建築家。


 正解は「4.」。いや、一応クラシック音楽好きな私ですが、これは知らなかった。ここに参加していたら、「ボク、クラシック音楽好きですけれど、聞いたことないですよねー、ねー」とか言って大恥かいていていたところだった。

●たむなで

1.田園風景。
2.傾斜のなだらかなガケ。
3.パレスチナ地方の民族叙事詩。
4.アラスカの農耕器具。
5.手になにも持たないこと。空手。
6.水田に生息する害虫のひとつ。


 1.とか6.とか、うまいと思う。それでいて、正解は「5.」というのがなんとも味わい深い。

 C組は、比較的経験豊富なお二人が決勝進出。しかし、最も経験豊富といっていい方がマイナス2点という波乱も。そういえばA組でもキャリアのある方がふたりマイナス点になっていたし、B組でもこのはもえろーとか言う人がマイナス4点で最下位だったそうです


 次回は決勝の模様をお届け予定。


 全ファミ協会は、現在は原則毎月第1土曜日と第3日曜日の9:00-21:30、東京の大塚で行われている。参加費は、何時間いても200円。興味をお持ちの方は、詳細は下記で。

・[mixi] ゲームサークル「全ファミ協会」
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=5591226
・「全ファミ。」ブログ編(主催者の方のブログ)
 http://zenfami.blog91.fc2.com/
・・facebook ゲームサークル「全ファミ協会」FB支部
 https://www.facebook.com/groups/1452830118272572/



 これまで全ファミで遊んだボードゲーム、カードゲーム、たほいやの報告も別の記事で書いています。興味のある方は下記リンクから見てみてください。

・タグ:たほいや
 http://blogs.dion.ne.jp/konohamoero/tag/%82%BD%82%D9%82%A2%82%E2
・タグ:全ファミ協会
 http://blogs.dion.ne.jp/konohamoero/tag/%91S%83t%83%40%83~%8B%A6%89%EF
・木の葉燃朗の「たほいやと俺」
 http://konohamoero.web.fc2.com/tahoiya/index.html





ラベル:たほいや
posted by 木の葉燃朗 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月29日

木の葉燃朗、「ばさら組」ブービーに沈む:全ファミ協会「第6回たほいやトーナメント」@2013年9月8日(日)・予選B組

20130908tahoiyastart

 2013年9月8日(日)の全ファミ協会で遊んだたほいやのレポートです。たほいやについては、各自検索していただくか、webサイトに私が書いたルール(http://konohamoero.web.fc2.com/tahoiya/rule.html)をご参照ください。簡単に言うと、「言葉の意味を推理するゲーム」です。
 それから、全ファミ協会はカードゲーム、ボードゲーム、テーブルゲームといったアナログゲームをみんなで遊ぼうというサークル(mixiのコミュニティは:http://mixi.jp/view_community.pl?id=5591226)。


 レポートは次のような内容で書いています。
 ・出題された単語を書きます
 ・各自から出された偽回答+正解を書きます
 ・正解と、私が書いた偽回答を分かるようにします
 ・何人の人がその回答案に投票したかも、文章の最後に数字を書きます。

 この日は久々の「第6回たほいやトーナメント」。優勝賞品と参加者の中から抽選で電子辞書が当たるということもあってか、17人が出場する久々の大所帯に。
 予選は三組に分けて行う。A、B、Cと書かれたので、とっさに「A、あかつき、B、ばさら、C、チェルシー」と書いて「なんだそりゃ」と若干ウケる。
 よし、俺にとっての今回のたほいや大会終了!(えええ)

 ちなみにこの日、私には裏のテーマがあった。それは「笑いを取りに行かず点を取りに行く」。たほいやトーナメントには第二回を除いてほぼ毎回参加している俺ですが、最高位は二位(この時は8人が参加)。そろそろ優勝したい。
 ということで、いつもとは違い、笑いを取りに行かない遊び方を試みる。そうすることで勝敗に関係があるのか、そしてそうした遊び方は楽しいのか、実験の意味も含めて参加してみる。

 ということでまずは、自分が参加した「ばさら組」の結果を。


予選B(ばさら組)

●ぬるむぎ
(燃朗出題)
 1.茨城の祭りの時に体に塗る、穀物をすりつぶしたもののこと。(1)
 2.室町時代に九州地方で流行した踊り。
 3.離乳食。(2)
 4.麦を原材料とした醸造酒。
 5.温くして食べるそうめん、またはうどん。(1)


 総取りならず、各組一位と、全組で得点の高かった方が決勝進出なので、やはり親番では総取り必須と考えていたのですが。良い偽回答も多かったですけれどね。3.とか4.とか。
 正解は「5.」でした。

●くらんぷ
 1.イタリアの劇作家。
 2.電線を挟んで電流を測定する器具。(1)
 3.エチオピアの文芸学者。(1)
 4.工作物を工作機械のテーブル上に取り付ける用具。(2)
 5.種族ごとに彩られたシェード付きの照明器具。


 「日本の、女性四人の、漫画家の」

 今回はつっこまないぞ、今回は。
 3.の「文芸学者」に惹かれて投票するが、さすがにエチオピアはなかったかあ。
 正解は「4.」、私の偽回答は「1.」。

●こつばこをたたく
 1.親しい者との死別を惜しむさま。
 2.容器の中になにも入っていない様子。(1)
 3.大きな口を叩く。(2)
 4.墓石の前で故人を偲んで別れを告げるさま。(1)
 5.大騒ぎをすること。大声を出すこと。


 これは自分の偽回答と近い4.が出てきたのでこれに掛けてみましたが、外れ。
 むうん。このあたりで、首位争いどころか下位に沈む。
 正解は「3.」、私の偽回答は「1.」。

●さしったり
 1.庚申の夜などに徹夜で双六をすること。(1)
 2.兼ねて待ちかまえていた時に発する声。(2)
 3.インドの宗教家。
 4.ブレーメン音楽隊の指揮者。
 5.未熟者。(1)


 1.の「庚申」が偽回答でとっさには出ないと思って掛けてみる。庚申って、お祭りをする神社などもあるはずで。しかし外れ。冷静に考えると、「徹夜で双六」はないな、ない。
 正解は「2.」、私の偽回答は「5.」。

●やうす
 1.ドイツの文学理論家。(1)
 2.様子の古語。(1)
 3.様子。(1)
 4.ヤタガラスの一種。黒い羽に薄く灰色が混ざっている。(1)
 5.矢を収納する入れ物。


 予選最終問題。ここで2位と10点くらい差を付けられていたのですが、
「いや、まだ。僕が3点掛けて当てて、みんなが僕の偽回答に3点掛けてくれれば12点獲得して」
 と言って、
「さすがにそれはない(笑)」
 と言われてしまう。

 分かっちょるわい! でも勝ちたいんじゃあ!
 結果、またもや自分の偽回答に近い2.に掛けて外す。
 正解は「1.」、私の偽回答は「3.」。

 結局4位という、箸にも棒にもかからない結果で終えたのでありました。
 うん、結論は「いつもと違うことやらない方が良い。いつも通りやった方が良い。にんげんだもの もえろ」ってことだな。それが分かっただけでも良かったよ。


 全ファミ協会は、現在は原則毎月第1土曜日と第3日曜日の9:00-21:30、東京の大塚で行われている。参加費は、何時間いても200円。興味をお持ちの方は、詳細は下記で。

・[mixi] ゲームサークル「全ファミ協会」
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=5591226
・「全ファミ。」ブログ編(主催者の方のブログ)
 http://zenfami.blog91.fc2.com/
・・facebook ゲームサークル「全ファミ協会」FB支部
 https://www.facebook.com/groups/1452830118272572/



 これまで全ファミで遊んだボードゲーム、カードゲーム、たほいやの報告も別の記事で書いています。興味のある方は下記リンクから見てみてください。

・タグ:たほいや
 http://blogs.dion.ne.jp/konohamoero/tag/%82%BD%82%D9%82%A2%82%E2
・タグ:全ファミ協会
 http://blogs.dion.ne.jp/konohamoero/tag/%91S%83t%83%40%83~%8B%A6%89%EF
・木の葉燃朗の「たほいやと俺」
 http://konohamoero.web.fc2.com/tahoiya/index.html





ラベル:たほいや
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2014年01月28日

他のエンターテインメントと比較しても選ばれるライブイベント:“WaikikiRecord NewYear’s HomeParty&GardenParty”(2014.01.13@アンスティチュ・フランセ東京)へ

“WaikikiRecord NewYear’s HomeParty&GardenParty”
日時:2014.1.13(日・祝日)
会場:アンスティチュ・フランセ東京(旧東京日仏学院)(飯田橋)

出演(HOMEPARTY):ELEKIBASS / ワンダフルボーイズ / MILKBAR / OverTheDogs
(GARDENPART:カツマーレー(カツマーレー&TSK) / オガサワラヒロユキ / 三浦コウジ / 南国ぺヤング / ソフテロ

 1月14日、飯田橋のアンスティチュ・フランセ東京で行われた「WaikikiRecord NewYear’s HomeParty&GardenParty」に行ってきました。レーベルWaikiki Recordのミュージシャン、ゆかりのミュージシャンによるライブイベント。この会場でのWaikiki Recordのイベントは、毎年夏にレーベル主催でもあるELEKIBASSのワンマンライブとして行われている。ワンマンライブと言っても、例年徐々に出演者が増えて、ライブイベントというかパーティーみたいになるのですが。

 今回は新しく、初めて冬にイベントを開催。会場内のレストランに、バンドステージとアコースティックステージがつくられて、交互に演奏が行われる。アコースティックステージは屋外に設置する予定だったようですが、この日の東京の寒さだと、屋内で正解だったと思う(両方のステージが近いのでセッティングは大変だったかもしれないですが)。
 出演は上記に紹介したミュージシャン。バンドでの出演の組は比較的アップテンポな曲が多くて、アコースティックの組は落ち着いた感じの曲が多くて、その雰囲気は好対照でした。最近、こういうスタンディングで聴くライブにはなかなか足が向かなくなってしまったのですが、ここでのイベントは雰囲気も含めて良い。

 たしか昔、ELEKIBASSのメンバーで、Waikiki Recordの主催であるサカモトさんが、こんなことを言っていたと記憶している(若干表現が違うかもしれませんが)。その日お客さんにどのライブに来てもらうか、どのライブハウスに来てもらうかだけでなく、他のエンターテインメントとも比べて自分たちのイベントを選んでもらえるかを考えることが大事、と。例えば、映画だったり遊園地だったり演劇だったり。同じ数時間を過ごす方法の中で、どれを選んでもらうか。
 その話を聞いた当時は私の趣味といえばライブ観賞がメインで、その話にはあまりピンと来ていなかった。思い返すと、休みの日も仕事帰りも本当にあちこちのライブを聴きに行っていた。そして、他の場所に出かけるという選択肢がなかった。しかし、今ではその言葉の意味が良く分かる。そして今となっては、もはや「ライブハウス」という場所にはほとんど足を運ばなくなってしまった私も、ELEKIBASSのイベントには足繁く通っているというのが、他のエンターテインメントと比較しても選ばれるイベント、ということなのかもしれない。

 個人的な話としては、このアンスティチュ・フランセ東京に行くと、色々な方お会いできるのも嬉しい。この日も思いがけずお久しぶりの方にお会いしたりして、そういうことがあるのも、実際に足を運ぶことの醍醐味。


 当日の様子は下記に掲載されています。

WaikikiRecord NewYear’s HomeParty&GardenPartyの模様 | Guaranteed to Make You Feel Good!
http://www.waikikirecord.net/?p=730

ラベル:ライブレポ
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2014年01月27日

■週刊ほんトーク:2014/01/01〜01/12

 1月は更新が不定期なので、掲載期間も一週間単位ではないですが、徐々に元通りにします。


1月3日(金)

●買った
 渋谷のヴィレッジヴァンガード二店舗でマンガなどを買う(パルコ内と宇田川町と)。

川原泉傑作集 ワタシの川原泉I (花とゆめCOMICSスペシャル)川原泉『川原泉傑作集 ワタシの川原泉 I』(白泉社・花とゆめCOMICSスペシャル)
川原泉傑作集 ワタシの川原泉II (花とゆめCOMICSスペシャル)川原泉『川原泉傑作集 ワタシの川原泉 II』(白泉社・花とゆめCOMICSスペシャル)

 川原泉さんの作品を、読者による投票で選んだ傑作選。単行本未収録作や作品解説なども掲載されている。

つくりばなし (モーニングKC)木下晋也『つくりばなし』
 「つくりばな市」に住む三人の大学生を中心に、街の人々の日常を描く。
 著者ならではの、ゆるいようでいてちゃんと考えられている笑いも面白いし、登場する人たちの人物を丁寧に描いていて、意外なつながりや設定に「ああ、そうなっているのか」と感心する部分も多い。

円谷英二の言葉―ゴジラとウルトラマンを作った男の173の金言 (文春文庫)『円谷英二の言葉』
 円谷英二が語った言葉を紹介し、解説する。ただ、帰ってきたら既に持っていたし読んでいたことが分かった。これはどなたかに差し上げよう。

1月5日(日)

●買った@山本書店

・梅津信幸『「伝わる!」説明術』(ちくま新書)
 山本書店は千葉県八幡の古本屋。学生時代にはよく通った。今も時々用事があると寄るようにしている。この本は、私が興味を持ちそうなテーマだし、ちくま新書だし、買っていても不思議ではないのだが、初めて知った。ということで購入。

1月8日(水)

●読んだ
つぎはぎプラネット (新潮文庫)星新一「つぎはぎプラネット」(新潮文庫)
 星氏の、単行本未収録作を集めた作品集。音楽でいうレア・トラックスみたいなもの。
 感想はブログの下記記事に書きました。
 http://blogs.dion.ne.jp/konohamoero/archives/11427544.html?1390735087

1月10日(金)

買った

タケヲちゃん物怪録 5 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)「タケヲちゃん物怪録 5(ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)
 次々と不幸に見舞われる女の子と、彼女を守ることになった妖怪たちの日々を描いたマンガ。妖怪とはいえおどろおどろしさよりもかわいさがあって、話もコメディ寄り。でも時に心に刺さるようなテーマが登場したりもする。そう考えると、とよ田さんの作品は、正統派のこども向けマンガの今の在り方を表しているのではないかと思う。『ラブロマ』はちょっと対象年齢が高めかもしれないが、『友達100人できるかな』や『タケヲちゃん物怪録』は小学生くらいの年齢からも読めるし楽しめると思う。

●読んだ
 体調が悪く、仕事は休み。半日寝ていたら、体調は戻らないが眠気はなくなったので布団の中でマンガを読む。

・木下晋也「つくりばなし」
 登場人物の名前とか、別々の四コマに登場した人物に実は関係があったりとか、舞台となる街自体がちゃんとつくられているのが面白い。

・小坂俊史「サイダーズファンクラブ(1)」
 3ピースのガールズバンドを描いた四コママンガ。デビュー間もないバンドにありそうなエピソードと(著者の音楽好きの側面を感じる)、マンガならではの飛躍したキャラクターや設定のギャップが面白い。

・小坂俊史「ハルコビヨリ(1)」
 同棲生活を描いた四コママンガ。でも作者には同棲経験はないので、すべて想像とのこと。
 とはいえ、極端に甘い感じではなく、かといってはちゃめちゃな感じではなく、絶妙なリアリティがある。まあ私も同棲経験はないので、想像での感想ですが。

1月11日(土)

●買った@Amazon

Answer×Answerマニアックス (ホビージャパンMOOK)『Answer×Answerマニアックス』(ホビージャパンMOOK)
 ここ半年くらい遊んでいるゲームセンターのクイズゲーム「Answer×Answer」を紹介した本。今のひとつ前のバージョンが出た頃の刊行なので、若干内容が古い部分はある。でも、私にとっては逆に知らない時代の内容が分かって興味深い。

●読んだ
 この日も体調が悪く、外出の予定はすべてキャンセル。相変わらず布団の中で年末に買ってあったマンガを読む。

・小坂俊史「月刊フリップ編集日誌(1)」
 マンガ雑誌の編集部を舞台にした四コママンガ。主人公の編集者が時々預かった原稿をめちゃくちゃにするというギャグがあるのだが、そのめちゃくちゃになった原稿も掲載。生原稿コレクションということで、著者が画風を変えて描いた原稿を破ったり汚したりした写真を載せるという芸の細かさ。

・小坂俊史「ひがわり娘(1)」
 基本的には、フリーターの笹木まみと周囲の人々のの日常を描く四コママンガなのだが、回ごとに同じ人物が別の役になって登場する。手塚治虫のスターシステムのようでもあるけれど、どちらかというと同じ役者によるコントというか、シチュエーションコメディのようなマンガ。こういう設定のマンガはあまり読んだことがなかったので、新鮮。ネタとしても、長期連載には分量が足りないものとか、時事的な内容とかも投入できて、面白い。

・小坂俊史「幼稚の園」
 天才なので、4歳にして年長組に飛び級で入った幼稚園児が主人公。この微妙な飛び級ぶり、そして偏った知識が面白い。
 著者の幼稚園児の頃の記憶などを取り込みつつ描かれたようですが、当初の想定ほど記憶していたエピソードが多くなかったこともあって、比較的短期の連載になったらしい。惜しい。でも幼稚園を舞台にしたギャグマンガというのは結構難しいよね。エッセイマンガでも、それほど豊富なエピソードがあるわけではないと思うし。そう考えると、上手く描かれているマンガだと思う。


●気になる本

しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫)泡坂 妻夫 しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫)

・泡坂 妻夫 生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術 (新潮文庫)
両方とも復刊されました。これはどちらもすごい本なのです。小説の中身も面白いのですが、この小説には驚くべき仕掛けがあるのです。ネットでネタバレを見てしまうよりも、実際に書店で手にとってみるのがいいと思います。

あのメニューが生まれた店 (コロナ・ブックス)菊地 武顕『あのメニューが生まれた店』(平凡社コロナ・ブックス)
 著名なメニューが生まれた店を紹介する。

紅白歌合戦と日本人 (筑摩選書)太田 省一 『紅白歌合戦と日本人』(筑摩選書)

へき地メシ 世界の果てまでイッテ食う!山田 雨月 へき地メシ 世界の果てまでイッテ食う! ぶんか社


●本に関するニュース

・米国イリノイ北地区連邦地方裁判所、シャーロック・ホームズが米国でもパブリックドメインと判断 カレントアウェアネス・ポータル http://current.ndl.go.jp/node/25198
「コナン・ ドイルの50作品の内容に含まれる「シャーロック・ホームズ」や「ワトソン」等がパブリックドメイン」

・2014年から著作がパブリック・ドメインとなった人々 | カレントアウェアネス・ポータル http://current.ndl.go.jp/node/25192
 「小津安二 郎、佐佐木信綱、野村胡堂、山之口貘など」


木の葉燃朗の「本と音楽の日々」: 週刊ほんトーク(ブログ版)
 http://blogs.dion.ne.jp/konohamoero/archives/cat_322047-1.html
木の葉燃朗の週刊ほんトーク(web版。〜2009年5月)
 http://konohamoero.web.fc2.com/booktalk/index.html





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2014年01月26日

単行本未収録ながら、素晴らしい作品の数々:星新一『つぎはぎプラネット』(2013・新潮文庫)

単行本未収録ながら、素晴らしい作品の数々

つぎはぎプラネット (新潮文庫)星新一『つぎはぎプラネット』(2013・新潮文庫)


 星新一氏の、これまで単行本に収録されていなかったショートショートをすべて(正確には「ほぼすべて」らしいですが)収録した本。音楽でいうところの、公式レア・トラック集のような短編集と表現できると思います。
 収録された作品の傾向としては、まず小学生向けの雑誌に掲載されたものがある。雑誌の名称を見ると、いわゆる学習雑誌だったのだろうと推測できる。それから、企業のPR誌に掲載されたもの。他にも、様々な雑誌、新聞、さらに星氏も参加していたSF同人誌『宇宙塵』やSF大会のパンフレットに寄稿されたショートショート(挨拶文のようでいて、立派なショートショート)も。一定の傾向の作品がまとまって収録されており、一編ずつも興味深いが、まとめて読んでもまた面白い。

 単行本未収録というと、質の面で採用されなかった作品ではないかと思う人もいるかもしれないが、そんなことはない。逆に、どんな媒体であっても真摯に作品を書いた星氏の几帳面さ、プロ意識を感じる。また、一度同人誌やPR誌に掲載された作品が(改題や加筆修正を経る場合も含め)他の雑誌に転載される例があることからも、質の高さは保証されていると言っていいだろう。
 むしろ、作品のテーマや雰囲気の特徴から、単行本に収録しにくかったのではないかと推測できる。例えば、こども向け雑誌に掲載された作品集とか、PR誌に掲載された作品集とか、ひとつのテーマの作品集に収録しないと浮いてしまいそうな作品もある。そうした点を考えると、「単行本未収録作品集」として一冊にまとめられたというのは、形として良かったのだろうと思う。

 星氏らしいアイデアのある作品あり、ユーモアがあってひねりの効いた作品あり、掲載された雑誌を発行する企業の商品やサービスにうまく関連させた作品あり(例えば、手にしたはずのボーナスが突如消えてしまう「屋上での出来事」は、落語「芝浜」を思い起こさせる名短編。掲載雑誌を見て再び納得)。バラエティに富んだ作品集。決してマニア向けではなく、万人向けの内容になっている(とはいえ、初めて星新一作品を読む人には、まずは著名な作品集を読むことをおすすめしたい)。

 最後に、編者のひとりでもある高井信氏の解説を読むと、作品の調査、収集の苦労が伺える。作品の現物(収録雑誌)の入手が必要なことを考えると、年表や作品リスト作成よりもさらに一段階の労力が必要。こうして作られた本であることを考えると、貴重であり、ありがたみが増す。しかし、もしも「SF破滅の助」という作品が実在したのであれば、それはたしかに読んでみたかった。

 ちなみに私は、あまり星新一氏の影響について言及したことはないが、実はかなり影響を受けている。例えば、自分のwebサイトの名前が「がらくた書斎(旧『がらくた放送局』)」だったり、その中の書評コーナーを「ばちあたり読書録」としているのも、星氏の作品集の題名に影響を受けている。『だれかさんの悪夢』とか『気まぐれ指数』とか。


これまで私が書いた本の感想はこちらからどうぞ。

●木の葉燃朗の「本と音楽の日々」 タグ:書評
http://blogs.dion.ne.jp/konohamoero/tag/%8F%91%95%5D
●「木の葉燃朗のがらくた書斎」トップ>>木の葉燃朗のばちあたり読書録
http://konohamoero.web.fc2.com/dokusho/index.html
●TRCブックポータル 書評投稿履歴
http://www.bookportal.jp/webap/user/SchReviewerReviewList.do?reviewerId=25
ラベル:書評
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2014年01月25日

イベント「『大人の落書き帳』をつくってみませんか?」(1/25・26@東急ハンズ新宿店)に行ってきました #bungu #文具 _

20140125Ring

 自分で好きな色の紙を選び、リング製本をして「大人の落書き帳」が作れるイベント「『大人の落書き帳』をつくってみませんか?」に行ってきました。

 会場は東急ハンズ新宿店8階、エスカレーター上がってすぐのところで開催しています。

 24色の紙の中から、自由に50枚を選んで、穴開け、リング製本をして、オリジナルの「落書き帳」がつくれる。

 まず、この色のチョイスが悩ましくも楽しい。どの色を選ぶのか、その色をページごとにどう並べるのか。また、「落書き帳」とはいえ、用途は自由なので、製本後に使おうという目的によっても変わってくる。色々書くのに使うなら薄目の色を中心に、スクラップブックやアルバムのように貼り付けようと思うなら濃い色でも、などなど。

 紙が決まったら、穴開け。紙をセットして、パンチ穴を開ける作業を少しずつ繰り返す。これが、作業をしていると不思議に集中してくる。あまり色々考えないで無心にできるのが良いと思います。

 最後はリングを通して留める。リングノートって、普段どうやってできているか分からなかったけれど、「こんな感じで出来上がるんだね」と分かるのが興味深かった。そして、自分で紙を選んで、穴開けして製本してつくったノートというのは、やはり愛着がわきます。

20140125Ring002

 開催は明日まで。お時間と興味ある方はぜひ。

「大人の落書き帳」をつくってみませんか? - 8F - ヒント・ショー - 東急ハンズ新宿店
http://shinjuku.tokyu-hands.co.jp/demo/8f/post-207.html

開催日時:1月25日(土)・26日(日)
12:00〜19:00
定員:1日30名
参加費:税込630円


 それから、今回のイベントを担当しているのは、千葉県本八幡の文房具店「ぷんぷく堂」さん。普段は夜7時から10時まで、夜だけ営業している。その営業時間とか、鉛筆や綴じノートを中心にした独自の品揃えとか、面白いお店なので、こちらも興味ある方はぜひ。

ぷんぷく堂 | 夜19時からユルく開いている文具店
http://www.punpukudo.jp/

ラベル:文房具
posted by 木の葉燃朗 at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 俺なり知的生産&文房具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月24日

ゲームサークル全ファミ協会に「大喜利ゲーム特集」を提案したい! #ボードゲーム #boardgamejp _

zenfami

 私も参加しているゲームサークル「全ファミ協会」。4月までの予定が公開されました。

「全ファミ。」ブログ編 全ファミゲーム会 開催日程
http://zenfami.blog91.fc2.com/blog-entry-1011.html

【場所】 大塚北交流館
【時間】 9時〜21時半
【参加費】 200円
【飲食】 自由です。ごみは持ち帰りください。

【予定イベント】イベント開催は13時からですが、それ以外のゲームも遊べます。

1月26日 第1回 麻雀とかラミィキューブとかゼロとか麻雀好きなら延々とやってしまうゲームメインの日

2月 1日 第1回 ちょっとだけ運がからむアブストラクトゲームをいろいろやる日
      ※ローゼンケーニッヒとか頭脳絶好調とか。

2月16日 第1回 鉄道をテーマにしたゲームをいろいろと遊ぶ日 
      第1回 マリオブラザーズリーグ戦

3月 1日 第5回 FantasyStrike YOMI リーグ戦 ※代替日は3月16日

3月16日 第8回 パニックハイスクールトーナメント

4月 5日 第1回 カードだけで完結するゲームをメインにやる日

4月20日 企画未定
 で、4月20日が企画未定と。ということで、mixiのコミュニティで企画を提案してみました。

[mixi] ゲームサークル「全ファミ協会」 | やりたい企画・持ち込み企画をあげるトピ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comment_count=47&comm_id=5591226&_from=subscribed_bbs_feed&id=70702510


 ずばり提案したテーマは大喜利系のゲーム特集。下記のようなゲームを想定しています。

・アップルトゥアップル

・私の世界の見方http://www.tgiw.info/2009/09/wie_ich_die_welt_sehe.html
・ヒットマンガhttp://sgrk.blog53.fc2.com/?no=2534
・キャット&チョコレートhttp://poya.jp/cat_choco/

 あと、こっそり「絵ほいや」(http://konohamoero.web.fc2.com/tahoiya/#ehoiya)も忍び込ませたいと思っている。

 面白そうと思う方は、上のトピックにコメントしていただくと実現するかも。他にも大喜利系のお薦めゲームがありましたら、提案していただけると幸いです。


 そういえばfacebookにも全ファミ協会のグループのページができたそうです。mixiやっていなくてfacebookという方はこちらをどうぞ。

ゲームサークル「全ファミ協会」FB支部
https://www.facebook.com/groups/1452830118272572/

ラベル:全ファミ協会
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2014年01月23日

自分でリング製本をして「大人の落書き帳」が作れるイベント:「「大人の落書き帳」をつくってみませんか?」(1/25・26@東急ハンズ新宿店) #bungu #文具 _

 私が直接関わっているわけではないですが、いつもお世話になっているお店が開催されるイベントなので紹介します。

 今週末の1月25日(土)・26日(日)、東急ハンズ新宿店で「「大人の落書き帳」をつくってみませんか?」というイベントが行われます。千葉県本八幡の文房具店ぷんぷく堂さんが東急ハンズで開催。用意された便箋用紙の中から好きな色を選び、リング綴じ用の穴を開け、リング製本して落書き帳をつくる、というもの。
 リング製本が自分でできる機会は珍しいと思うので、興味ある方はどうぞ。私も25日に遊びに行く予定です。

ぷんぷく堂 - 【東急ハンズ新宿店で初イベント!】 19時からユルく開けてる文具店ぷんぷく堂、 今回「東急ハンズ新宿店8階」で...
https://www.facebook.com/punpukudo/posts/578135018936559?stream_ref=10

20年前のカラフルなデッドストック便箋、これを自分の好きな色に丁合いしてカール事務器さんの「トジックル」で穴あけからリング綴じまで体験できちゃいます。

ぷんぷく堂店主も両日常駐し、トジックルの使い方等親切に
ご説明します。

ぜひお気軽に遊びにいらしてください。

(12時〜19時まで。予約制ではありません。
15時〜16時までは休憩の為イベントはお休みです。)

「大人の落書き帳」をつくってみませんか? - 8F - ヒント・ショー - 東急ハンズ新宿店
http://shinjuku.tokyu-hands.co.jp/demo/8f/post-207.html

開催日時:1月25日(土)・26日(日)
12:00〜19:00
定員:1日30名
参加費:税込630円

 そして、ぷんぷく堂さんは普段は夜7時から10時まで営業している文具屋さん。珍しい文房具をそろえているので、こちらも興味ある方はぜひ。

ぷんぷく堂 | 夜19時からユルく開いている文具店
http://www.punpukudo.jp/

ラベル:文房具
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2014年01月22日

【書評】「年齢」という切り口から見えるもの:飯尾 洋一『R40のクラシック 作曲家はアラフォー時代をどう生き、どんな名曲を残したか』

「年齢」という切り口から見えるもの

R40のクラシック  作曲家はアラフォー時代をどう生き、どんな名曲を残したか (廣済堂新書)飯尾 洋一『R40のクラシック 作曲家はアラフォー時代をどう生き、どんな名曲を残したか』(廣済堂新書)

 音楽ジャーナリスト飯尾洋一氏の著作。飯尾さんのことは、日経PCオンラインでの連載「ネットエイジのクラシックジャンキー」(http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20070508/270200/)でその名前を知るようになって、色々と記事を読むようになって、その後ご本人のwebサイト(http://www.classicajapan.com/)やブログでクラシック音楽にとどまらない話題(サッカーとか、デジタルとか、ゾンビとか)を読んでファンになった方。

 この本では、バッハ、ヘンデルからショスタコーヴィチまで、古今の作曲家について、アラフォー(40歳前後)にどのような状況にあったか、そしてその頃に書いた作品について取り上げている。
 この、多数の作曲家を「一定の年齢」という同一の視点で見るというのが、非常に興味深い。いずれも、現代までその名や作品を残す作曲家だが、40歳の時点では無名の者、それどころかまだほとんど作品を書いていない者もいる(例えばブルックナーやエルガーがそう)。一方、最盛期にあった者もいれば、あるいは既に半ば引退した者もいる。例えばロッシーニは37歳で『ウィリアム・テル』を書き、オペラの作曲から引退した。さらには35歳で亡くなったモーツァルトや39歳で亡くなったショパンのように、この時期晩年を迎えている者もいる。もっと言えば、31歳で亡くなったシューベルトなどは、この本に登場することができない。

 また、紹介される当時の状況には、作品だけでなく当時の仕事、家庭の状況、人間関係なども含まれていて、こうした部分を読むと非常に人間味を感じる。親しみを感じたり、感心したり、若干呆れたり、それぞれの作曲家が、より身近に思える。
 クラシック音楽が好きな人にも良いと思うのですが、名前と代表作くらいしか知らないという人が読んでも興味深い本だと思います。


これまで私が書いた本の感想はこちらからどうぞ。

●木の葉燃朗の「本と音楽の日々」 タグ:書評
http://blogs.dion.ne.jp/konohamoero/tag/%8F%91%95%5D
●「木の葉燃朗のがらくた書斎」トップ>>木の葉燃朗のばちあたり読書録
http://konohamoero.web.fc2.com/dokusho/index.html
●TRCブックポータル 書評投稿履歴
http://www.bookportal.jp/webap/user/SchReviewerReviewList.do?reviewerId=25
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2014年01月21日

【絵ほいや美術館】〜お題「まんまんで」〜

 9月8日(日)の全ファミ教会で遊んだ、「お絵かき+たほいや」のゲーム「絵ほいや」のお題と描かれた絵を公開します。「『絵ほいや』ってなに?」、「そもそも『たほいや』がなに?」という方は、下記の記事をご覧ください。暫定のルールも載っています。

「絵ほいや」について_木の葉燃朗の「たほいやと俺」
http://konohamoero.web.fc2.com/tahoiya/ehoiya.html

 簡単に表現すると、「国語辞典から出題されるよく知らない単語から絵を想像して描くゲーム」です。そしてゲームサークル「全ファミ協会」については、この記事の一番下で紹介しています。


●まんまんで

1.
manmande (1)

「やる気『まんまんで』」
「若干コメントしずらいですが」

2.
manmande (2)

「やっぱりやる気まんまんだ」
「しかも、この力こぶの描き方がwww」

3.
manmande (3)

「なんすかこれ?」
俺「あ、分かった。これに投票する」

聖徳太子と福沢諭吉という、一万円札の肖像に描かれた人物がふたり。「万万で」ということでしょう。
しかしこの聖徳太子、なんとなく桜玉吉先生っぽいタッチ。

4.
manmande (4)

これが正解です。「ゆっくりと」という意味の中国語とのこと。
「しかし、この表現力www」

5.
manmande (5)

「『まんま』みたいな、食べ物の幼児語だと思ったんです」
「それは分かりますが、下にヨッシーが」

6.
manmande

あ、俺の絵です。
「また『やまだもり』じゃないかこれw」


 今このゲームが遊べるのは、ゲームサークル「全ファミ協会」だけ!

 全ファミ協会は、現在は原則毎月第1土曜日と第3日曜日の9:00-21:30、東京の大塚で行われている。参加費は、何時間いても200円。興味をお持ちの方は、詳細は下記で。

・[mixi] ゲームサークル「全ファミ協会」
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=5591226
・「全ファミ。」ブログ編(主催者の方のブログ)
 http://zenfami.blog91.fc2.com/


 これまでの絵ほいやで描かれた絵は、下記でご覧ください。

タグ:絵ほいや http://blogs.dion.ne.jp/konohamoero/tag/%8AG%82%D9%82%A2%82%E2
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2014年01月20日

【絵ほいや美術館】〜お題「まらすきーの」&「りゅうしんたろう」〜

 9月8日(日)の全ファミ教会で遊んだ、「お絵かき+たほいや」のゲーム「絵ほいや」のお題と描かれた絵を公開します。「『絵ほいや』ってなに?」、「そもそも『たほいや』がなに?」という方は、下記の記事をご覧ください。暫定のルールも載っています。

「絵ほいや」について_木の葉燃朗の「たほいやと俺」
http://konohamoero.web.fc2.com/tahoiya/ehoiya.html

 簡単に表現すると、「国語辞典から出題されるよく知らない単語から絵を想像して描くゲーム」です。そしてゲームサークル「全ファミ協会」については、この記事の一番下で紹介しています。

 今回ご紹介するお題は「まらすきーの」と「りゅうしんたろう」。もうそれだけで波乱の予感ですね。


●まらすきーの


1.
marasukino

「これが正解です。お酒の名前ですね」

以下、とてもじゃないが掲載できない絵を描いてしまったので(俺含む)、音声だけでご紹介します。

2.
秘

俺が描いた絵です。
「さ、触ってるし」
「しかもさりげなく」

3.
秘

「モザイクをかけてみました」
「いやいやいや、隠しきれてないです」

4.
秘

「これは、女神転生のマーラ様が好きな人のことです」
俺「ああ、これは載せてもいいかな」
「いや、止めておいた方がいいですよ」

5.
marasukino (4)

「これは?」
「たぶん、なんらかの幻覚効果のあるキノコの名前だと思うんですよね」
「おお」
「なるほど」
「正解以外で唯一見せられる絵だ」

6.
秘

「もう、そのまんまじゃないですか」


 ちなみにこの後、おひとり「あ、やっぱりこっちの方がいいかな」と描いて出された絵が。

秘

「なんか、こういうお祭りがありそう」
「ポップな感じはしますね」
俺「でも掲載は止めておきます」


●りゅうしんたろう


 気を取り直しまして。続いては「りゅうしんたろう」。出題者はりゅうしんさんです。
 だから! 「このはせんべい」、「やまだもり」に続く似顔絵シリーズになるって!

1.
ryuushintarou

「この乗っているのが『りゅうしんたろう』です」
「昔話っぽい」

2.
20130914114346

「こだわりのカレー店主ですね」
*りゅうしんさんは無類のカレー好きとして知られています。

3.
ryuushintarou (5)

「か、カレーになってしまったwww」
*りゅうしんさんは無類のカレー好きとして知られています。

4.
ryuushintarou (6)

「たぶんこういう空想上の動物だと思うんですよね」
「りゅうしんさんがカレー好きと知らなければ、こういう絵になりますよね」

5.
ryuushintarou (7)

「これが正解。新聞人です」
「しかし、なぜ角が」

6.
ryuushintarou (8)

もう、完全にりゅうしんさんの似顔絵です。


 今このゲームが遊べるのは、ゲームサークル「全ファミ協会」だけ!

 全ファミ協会は、現在は原則毎月第1土曜日と第3日曜日の9:00-21:30、東京の大塚で行われている。参加費は、何時間いても200円。興味をお持ちの方は、詳細は下記で。

・[mixi] ゲームサークル「全ファミ協会」
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=5591226
・「全ファミ。」ブログ編(主催者の方のブログ)
 http://zenfami.blog91.fc2.com/


 これまでの絵ほいやで描かれた絵は、下記でご覧ください。

タグ:絵ほいや http://blogs.dion.ne.jp/konohamoero/tag/%8AG%82%D9%82%A2%82%E2
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2014年01月19日

「いやあ、全ファミ協会らしい2014年の幕開けだ」:2014年1月4日(土)の全ファミ協会で遊んだたゲーム

zenfami

 2014年1月4日(土)の全ファミ協会で遊んだたゲームをご報告します。

 全ファミ協会というのは、アナログゲーム(非電源系の、カードゲーム、ボードゲームなど)を遊ぶサークル。しかし、主催の方や参加者の方曰く「友達の家で遊ぶような感覚の会」。誰でも参加可能(詳細は一番下に書きます)。


●パニックハイスクール

0104zenfami01

 この日は、全ファミ協会で頻繁に遊ばれているカードゲーム「パニックハイスクール」の大会。カードで戦ったり、様々な特殊カードを使ったりして、陣地のカードを取り合うゲーム。そして、今回は日本在住の英語圏の方も参加。私が到着した頃に、カードの英訳表を使ってのレクチャー中だったので、私もかなり怪しい英語を使いつつ、対戦の練習に参加。
 しかしこのKristofさん、初めてとは思えないくらいセンスがいい。元々、カードゲーム「YOMI」のユーザーの方とのことなので、ゲームのルールを掴んだり流れを把握したりという能力は高いのだと思う。予選も同組だったのだが、基本戦術をきっちり押さえてのプレイで見事この組を一位で突破。予選の点数を持ち越しての決勝でも勝利し、初プレイで優勝。おめでとうございます。
 これで私も、「今回のチャンピオンは私が育てた」と自慢できます(自慢できない)。


たほいや

0104zenfami02

 全ファミでは毎回のように行われている(というか、私が「やりましょうよ」と巻き込んでいる)言葉のゲーム。

 総取り三回という波乱の展開。そして勝ったのは、久々に参戦された、全ファミ協会たほいや部の名誉会長(私が勝手に呼んでいます)。
 ちなみに私は、最終的にマイナス8点というていたらく(ちなみにこのゲーム10点からスタートします)。2014年のたほいやの展開が思いやられるぜ。


●絵ほいや

 国語辞典から出題された謎の単語から想像して絵を描き、みんなで観賞して笑うという「右脳と左脳がスパークする、新感覚の爆笑系お絵かきゲーム」。
 今回も素晴らしき作品の数々が。単語から面白い絵を想像する発想力と、それを絵にできる画力(これは本当に上手い人も、いわゆる「画伯系」も)がある人は強い。

 そして、実は隠れたポイントなのは、描いた絵に対する解説。この部分で得点するルールになっていないのは、ゲームを考案した人間として申し訳ないくらい、すごい解説をひねり出してくるプレゼン力の高い方もいらっしゃいます。自らが描かれた「あののものの」を実演された方が、本日のMIP(Most 最も Impressive 印象的な Painter 絵を描いた人)ということで。

 写真は左から、すめいろと、あののものの、かきちんない、で最も印象的だった絵。

20140104zenfami_eho01


●コレクタブル・モンスターズ

0104zenfami03

 1〜5の数字の書かれたモンスターを集めていくゲーム。1は1枚、5は5枚集める必要がある。また、各数字のモンスターにはいくつかの種類があり、なるべく少ない種類で集めた方が点数が高い。そして、手札(常に三枚になるように補充)からカードが出せなくなったら、その時点でゲームから脱落。
 しかしそう上手く補充できるわけでもない。じゃあどうするか。プレイヤー同志でカードの交換を交渉するのですよ。この互いの手札の読み合いが面白い。そして若干不利ながら交渉で手に入れたカードを次のターンに引いてしまうなどの悲喜劇も。

 そして勝ったのは、各数字ごとに同じ組でモンスターを作るというパーフェクトを達成した方。いや、初プレイでそんなのあるんかいな。

GRIMPEUR Inc http://grimpeur.co.jp/002/doc02.htm


●ロストレガシー

 一枚の手札を山札と変えたり変えなかったりして、捨てた方のカードで様々なイベントが起こる。そして、「失われた遺産」を見つけだすか、あるいは自分だけが生き残るかすれば勝利。
 初めての方もいらっしゃるので、まずは試しにプレイ。説明役の方が「女盗賊」というカードを捨てる。これは、誰かの手札または山札とは別に裏にして置かれたカード(これを「遺跡」と呼ぶ)を見て、そこに「失われた遺産」があれば勝ち、というカード。
 しかし、まだ序盤も序盤。なんの手掛かりもない。ということで、とりあえず適当にカードを指定。それが「失われた遺産」という、普通はない終わり方。

「の、ノイより早く終わったぞ」
「いや、普通はこんなゲームじゃないよ」

 ということでもう一回。そしてまたも説明役の方が「女盗賊」を出す。

「いやいや、止めてくださいよ」
「いや、さすがに二回連続はないよ」

 今回も序盤。ということで適当に指定。出たカードは「失われた遺産」。

 おかしいよ! 明らかにおかしいよこの展開(笑)。

 ということでもう一回。今度は普通のゲーム運びとなり、最後に「失われた遺産」を持っていた私が勝利。これがまあ、普通の「ロストレガシー」ですわね。

ロストレガシー http://one-draw.jp/lostlegacy/top.html


●ノイ

 最後はノイ。手札から数字のカードを一枚ずつ順番に出して、合計が101を超えないようにするゲーム。1とか10とか-1などもありますが、いきなり50とか、果ては101(これが出ると即合計が101になったとみなされる)などもある。他にPASSやTURN(逆回りに)なども。シンプルですが面白いので、是非ゲーム会以外にも持ち込んでみたい。

 で、全ファミ協会では片づけが終わってから会場を出る前に、その場にいる全員でノイを遊ぶという習慣があります。だいたい10人超。遊べないことはないが、普通はそこまで大人数では遊ばない。一周しないで終わることがほとんど。

「よーし、この最終戦で負けた人が今日一番の負けだー!」

 意気込む主催の恋パラ支部長。なんすかそのルールは。

 そしてゲーム開始。三人目くらいで「50」が出て、その後「101」やPASSも出てきて、いつ負けが決まってもおかしくない状況。そして次は私。場の数は「101」ここで手元にあったのは「SHOT」。このカードは、次にカードを出す人を指名できる。

 やはりここは、少し前に自分の番を終えて、当分(あるいはこの回では)自分の番が来ないと思っているあの方を指名するしかあるまい。

「SHOT。支部長お願いします」

「ぬおおおおお」


 カードが出せずに敗れる支部長。図らずも、「この最終戦で負けた人が今日一番の負け」という自らが発したルールが自らに戻ってきたのでありました。

 いやあ、全ファミ協会らしい2014年の幕開けだ。


 全ファミ協会は、現在は原則毎月第1土曜日と第3日曜日の9:00-21:30、東京の大塚で行われている。参加費は、何時間いても200円。興味をお持ちの方は、詳細は下記で。

・[mixi] ゲームサークル「全ファミ協会」
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=5591226
・「全ファミ。」ブログ編(主催者の方のブログ)
 http://zenfami.blog91.fc2.com/


 これまで全ファミで遊んだボードゲーム、カードゲーム、たほいやの報告も別の記事で書いています。興味のある方は下記リンクから見てみてください。

タグ:たほいや
http://blogs.dion.ne.jp/konohamoero/tag/%82%BD%82%D9%82%A2%82%E2
タグ:全ファミ協会
http://blogs.dion.ne.jp/konohamoero/tag/%91S%83t%83%40%83~%8B%A6%89%EF
ラベル:全ファミ協会
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2014年01月15日

【絵ほいや美術館】〜お題「やまだもり」〜

 9月8日(日)の全ファミ教会で遊んだ、「お絵かき+たほいや」のゲーム「絵ほいや」のお題と描かれた絵を公開します。「『絵ほいや』ってなに?」、「そもそも『たほいや』がなに?」という方は、下記の記事をご覧ください。暫定のルールも載っています。

「絵ほいや」について_木の葉燃朗の「たほいやと俺」 http://konohamoero.web.fc2.com/tahoiya/ehoiya.html

 簡単に表現すると、「国語辞典から出題されるよく知らない単語から絵を想像して描くゲーム」です。そしてゲームサークル「全ファミ協会」については、この記事の一番下で紹介しています。


 今回のお題は、「やまだもり」。ちなみに出題者は山田さんです。だから! これは「このはせんべい」の二の舞になるぞきっと。


1.
yamadamori

「これは、『やまだもり』ではなくて『やまもりだ』ですね」


2.
yamadamori (1)

「こ、これはwww」
「山田さんが丼から生まれているwww」
「実際は山田さんを丼に盛ってるんですけれどね」


3.
yamadamori (2)

これが正解です。「山田を守る人」という意味です。


4.
yamadamori (3)

「お、『おじゃまんが山田もり』www」


5.
yamadamori (4)

「『メメント、やまだモリ』ですね」


6.
yamadamori (5)

 結局最後も「やまもりだ」になりました。


 今このゲームが遊べるのは、ゲームサークル「全ファミ協会」だけ!

 全ファミ協会は、現在は原則毎月第1土曜日と第3日曜日の9:00-21:30、東京の大塚で行われている。参加費は、何時間いても200円。興味をお持ちの方は、詳細は下記で。

・[mixi] ゲームサークル「全ファミ協会」
 http://mixi.jp/view_community.pl?id=5591226
・「全ファミ。」ブログ編(主催者の方のブログ)
 http://zenfami.blog91.fc2.com/


 これまでの絵ほいやで描かれた絵は、下記でご覧ください。

タグ:絵ほいや http://blogs.dion.ne.jp/konohamoero/tag/%8AG%82%D9%82%A2%82%E2
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2014年01月14日

コミックマーケット85で買ったミニコミやCD #C85 #コミケ _

 2013年12月30日(月)、31日(火)はコミケ(コミックマーケット85)に行ってきました。買ったものを報告します。コミケというと18禁のマンガとコスプレというイメージがあるかもしれませんが、それだけじゃないということを知ってもらいたいという思いもあるので。


12月30日(月)


 まず、コミケは三日間とも別のサークルが参加します。だから、それぞれの日に行きたいサークルがある人は複数の日に行くんですね。私が30日に回ったのは、ゲーム(特にレトロゲーム)、あとは特撮・SFのジャンル。特撮・SFでは、ベテランのオタクの皆さんの落ち着いた雰囲気にも励まされる。もっと年取ってもオタクでいいんだというね。
 そして、あまり興味はないけれど知ってるジャンルを歩くのも面白い。艦これとか東方Projectなどはそもそも知らないので、そうしたサークルさんのところは歩かないのだけれど、テレビとか音楽などは、「こ、こんなジャンルの本を」と、見るだけでも興味深い。

・「ユーズット・ゲームズ 第14号」(3D兄弟舎)
 2008年発行のミニコミ。1980年代の野球ゲームを振り返るという内容。

・「こしあんぱんの本 第2版」(衛星通信社)
 スーパーなどで購入できるこしあんぱんをレビューした本。

・「幻の特撮スーパーヒーロー列伝 改訂増補版」(TIME・TUNNEL VOL.18)
 昭和に放送された、マニアックな特撮ドラマの紹介本。

・「怪獣の本棚」(TIME・TUNNEL VOL.22)
 特撮関係の様々な書籍を紹介する本。

・「筐体百景」(椅子になりたい)
 ゲームセンター(スーパー、ホテル、ボーリング場などのゲームコーナー)で稼動している、珍しいゲームの筐体をたずねて撮影した本。
  ゲーメストマスコットむーちゃん応援サイト むーゲー倶楽部
  http://www5.ocn.ne.jp/~kibuntei/


・「JOYSTICK GAMERS!」(iT'S key)
 こちらもゲームセンターの写真集。筐体とともに、ゲームセンターという場を記録している。閉店した神保町の「ミッキー」の写真なども。
  JOYSTICK GAMERS! SHOP http://jsg.thebase.in/

・「小さいハサミの本」/「筆箱の中身の本」(古今格闘技連盟)
 メインはプロレスの本を出しているサークルのようですが、文房具の本も並んでいて思わずこちらを購入。

・「公共交通機関で行くサッカースタジアムの旅Vol.3」/「Vol.6」(紫向回路)
 Jリーグ、JFL、地域リーグになでしこリーグまで、様々なスタジアムを公共交通機関で尋ねた記録。
 サークル名のとおり、サークルの方は京都サンガのサポーターの方。
  紫向回路 http://kismhp.web.fc2.com/

・吾妻ひでお のた魚Tシャツ(あじま書店)
 吾妻先生デザインのTシャツがあったので、欲しくなって購入。公式グッズです。


12月31日(火)


 31日は鉄道・旅行・メカミリを見て、評論・特撮、デジタルを見てきました。私はフィクション(創作系)の同人誌はマンガも活字もあまり買わなくて、マンガならコミックエッセイ、活字なら作った人の独自の活動をまとめたレポートなどが好きですね。今回買った本もそんな感じになっているかと思います。

・EtlanZ「10th Anniversary SOUND MEMORIAL」
 ゲームミュージックのアレンジCDで有名なサークルさん。これまでのCDから収録したベスト盤。
  ゲーム音楽のアレンジサークル-EtlanZ(エトランゼ) http://www.etlanz.com/

・BAMBOOSHOT「CITYESCAPE」
 ボーカロイドを使ったCDを出しているサークルさんから、興味を惹かれたCDを一枚購入。
  BambooShoot http://bsyo.web.fc2.com/

・「初音市交通局 平成25年冬コミ号」
 北海道で、路線バスのような車両を個人所有している方が、その車の様子を紹介した本。
  初音市交通局 | 世界とつながる、架空の自治体「初音市」交通局の公式webです。 http://y39.chu.jp/

・「別冊 東京エスカレーター02 2013 WINTER 特集 地下鉄」
 東京(だけではないですが)のエスカレーターを撮影したフルカラーの本。
  東京エスカレーター http://www.tokyo-esca.com/esca/

・キーホルダー「ハイウェイラジオ」
 国道や高速道路好きの方のサークル。ミニコミも出されていたのですが、私はキーホルダーが気になって購入。
  ○●うなぎ本舗●○ http://unagi.road.jp/

・「かくかたり記1 オタク趣味編」(ひさかたの)
 マンガ・ゲーム好きの男女お二人の日常を描くエッセイまんが。
  ひさかたの http://hisakatano.raindrop.jp/

・「めぐりコンプリート〜めぐり収集趣味の分類体系〜」(NEKOPLA)
 旅をしてなにかを集める、というテーマの旅行記。
  ねこの國 http://www.nekopla.com/nnk/

・「プレ値でおもちゃを100万円分買ってみた」(ラクメキア東京支店)
 プレミア価格でおもちゃを買った記録をまとめた本。

・「鉄道少女倶楽部」(こずにゃ)
 趣のある駅で、制服(セーラー服)で撮影した写真集。
  mkxxx http://mkxxxlo.blog116.fc2.com/

・「山手空鉄」(吉永陽一)
 山手線の沿線を、空撮した写真集。
  Top http://www.fukuju-net.co.jp/#id48

・「バス停のほん」(きくらげツーリズム)
 様々なタイプのバス停を撮影し、分類して紹介する本。
  きくらげツーリズム http://kikuties.wix.com/kikutourism

・「おくじょう」(木藤富士夫)
 デパートの屋上遊園地の写真集。
  フォトグラファー木藤富士夫のホームページ http://fujio-panda.com/
posted by 木の葉燃朗 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・書店・出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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