2013年11月02日

A5のシステム手帳リフィルをA5のルーズリーフファイルに綴じる「手帳術」 #手帳 #文具 #techo #bungu _

趣味の文具箱 27 (エイムック 2695) 先日私の手帳の使い方もご紹介いただいた『趣味の文具箱 vol.27』(えい出版社)。ここで登場した私の「手帳術」について、簡単にご紹介しておきます。それは、

「A5サイズのシステム手帳リフィルに追加の穴を開けて、A5サイズのバインダーノート(リーズリーフ)に綴じる」

 というもの。

 システム手帳やバインダーノートについてご存じないと分かりにくいと思うので、一応このあたりから解説を。詳しい方は次の罫線の部分までしばらく読みとばして下さい。

 システム手帳は、紙に穴を開けて綴じるタイプの手帳。この紙のことを「リフィル」と呼びます。穴の位置は規格が決まっていて、A5サイズは6穴が開いています。

 一方バインダーノート(あるいはバインダーファイル)は、「ルーズリーフ」という呼び方が一般的かと思います。学生時代にB5サイズのものを使った方も多いかと思います。
 ルーズリーフの穴の位置も規格があって、A5サイズだと20穴です。

 ここまで読むと、「じゃあ、6穴のシステム手帳の紙は6穴のシステム手帳のファイルに綴じればいいじゃない。そうじゃない」と思う方も多いでしょう。まさにその通りで、普通はそういう使い方をします。


 ではなぜ木の葉燃朗は、わざわざ「20穴のルーズリーフ用ファイルに6穴の紙を綴じる」のか。追加の穴を開けてまで。

 理由はいくつかあります。大きくあげると下記ふたつかな。

・システム手帳のファイルは分厚いものが多い。またサイズもA5用紙ジャストではなく、若干大きい。そのため持ち運びには少しかさばる。値段も比較的高価。

・ルーズリーフは、基本的にノートとして使うことを念頭に置いているので、手帳のようなスケジュールなどの用紙が少ない。


 ということで、両方のメリットのある使い方をということで考えた結果です。

 では、実際にどうやって穴を開けるか。これは、そのための道具があるのです。

・「カール ゲージパンチ・ネオ」(カール事務機)
カール ゲージパンチ・ネオ(26・30穴) GP-130B

 多穴用の穴開けパンチ。紙をセットして、パンチを動かしながら穴を開けていきます。

 このパンチ、かつてA4サイズのルーズリーフを使っていた時に、印刷した紙なども一緒に綴じるために購入しました。2,000〜3,000円くらいなので、あまり使わない方には割高かもしれませんが、私は結構長く使っているし、購入して損はなかったかなと。

A5001

 穴の位置は、6穴とは少しずれますが、まあ綴じてしまえばそれほど見た目は気にならないですし、20穴ありますので紙がぐらつくこともありません。

 実際に、2013年の手帳に穴を開ける様子をご紹介します。ちなみに使用するのは、「スライド手帳」のA5版カレンダリフィル。このリフィルは特徴があって面白いので、気になる方は下記のリンクからご覧ください。

常に最新の見開き2週間手帳リフィル!スライド手帳
http://www.slide-techo.com/


A5002

 リフィルを挟んで、

A5003

 順番に穴を開けていきます。

A5004

A5006

 こんな感じですね。下に開いている6穴と比較すると、どんな感じで追加の穴が開いたかが分かりやすいかと。

A5007

 穴の部分をアップするとこんな感じ。穴の位置は同一ではないので、若干ずれるところはあります。

A5009

 ファイルに綴じるとこんな感じ。

A5008

A5010

 パンチさえあれば簡単にできます。普段ルーズリーフをお使いの方は、この方法でシステム手帳のリフィルを使うのもよろしいかと思います。

 またシステム手帳のリフィルに限らず、同じサイズの紙なら穴を開けて綴じられるので、このパンチは使いではあると思います。


 手帳に関するブログ記事へのリンクをまとめたページはこちら。
・木の葉燃朗の「手帳と俺」: http://konohamoero.web.fc2.com/techo/techo.html
ラベル:手帳
posted by 木の葉燃朗 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 俺なり知的生産&文房具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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